四季彩綴り

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梅小路公園 朱雀の庭

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  1. 西八条
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京都駅にほど近い梅小路公園内にある朱雀の庭を訪ねてみました。


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まずは高台からこんにちは♪
手前の草木も早すっかり秋色の気配を漂わせておりますが、





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この日のお目当てはこちらの一角。





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降りて行く途中の滝の汀にはまだ秋海棠が咲いていたりも…。





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水鏡と呼ばれる一帯を覆い尽くさんばかりの藤袴。
折しもKBS京都主催「藤袴と和の花展2015」を開催中で、原種の藤袴1500株が展示されていました。





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直植えではなく鉢植えのものを並べてあるだけですが、これだけの数が揃うと見応えがあります。





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そして、藤袴の咲く場所に現れるというのが




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大型の蝶「アサギマダラ」。
濃い茶色の翅脈の間が透き通る淡い水色(=浅葱色)で、まるで螺鈿細工のような美しい蝶。しかし、その美しさとは裏腹に1000kmを超える長距離の「渡り」をする非常にタフな生き物でもあります。




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この日は結構な数が飛来していたのですが、とにかくヒラヒラと飛び回るので中々上手く画面に収めることができず。また、ある程度静止しているのは吸蜜中なので、撮れても羽を閉じた状態のものばかりになってしまいました。





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こちらのツマグロヒョウモンなどはいくらでも羽を広げた状態を見せてくれたのですが…(^_^;)





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これは開いているけど角度が悪い。





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結局、羽を広げているのはこれ一枚きりでした。
これもちょっと斜めに傾いていて、はっきりとした姿ではありませんが。






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中には長旅の途中のためか、羽が傷ついているものも。
これを見て、身をボロボロにしながら川を遡上する鮭を思い浮かべました。

アサギマダラは夏の終わりから秋にかけて南へ、そして、春から夏にかけては北へと移動して行くようですが、これは同じ個体が往復するわけではなく、彼の地で孵化して成虫となった子孫が戻って来るという二世代に亘る渡りだとか。

羽化後の寿命がおよそ4~5か月で、その間に遠いものでは2000kmも飛んで行くというのですから、ただただ驚くばかりです。この子もどうか無事に目的地にたどり着けますように。




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さて、藤袴とアサギマダラだけでは何ですので、もう少しお庭の様子を。





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およそ9000㎡の池泉回遊式庭園。




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こちらでも藤袴やその他の秋の草花が見られました。




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女郎花




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リンドウ?




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そして、忘れてはいけないのがココ!





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梅小路公園は平清盛の大邸宅・西八条第のあった場所とされ、朱雀の庭の中に石碑が建っています。




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これまで中に入る機会がなくて(朝早すぎたりして)、ようやく写真に収めることができました(^-^)

【撮影日:平成27年10月3日】


《メモ》
  梅小路公園・朱雀の庭 【地図】
   京都市下京区観喜寺町56-3
   TEL:075-352-2500
   拝観料… 200円(小学生以上)
   拝観時間… 9:00-17:00(受付は16:30まで)





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