四季彩綴り

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乗鞍エコーラインの紅葉

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  1. 上信越
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地上よりも遥かに早いスピードで進む山の紅葉。
今年も何とか見に行くことができました。

向かった先は信州・乗鞍岳。
2012年2013年、そして、記事にはしませんでしたが昨年も出かけており、4年連続となります(^_^;)

しかし、今回は三連休ではない通常の週末の上に、土曜日中に帰阪しなければならない制約もあり、金曜夕出発・車中泊のみの弾丸ツアーということになってしまいました。


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ともあれ、何とか朝6:10始発便のバスで山頂を目指すことになりましたが、あいにくの曇天で麓から山頂は全く見えず。この天候のせいかバスに乗り込む人も非常に少なく、ほとんど貸切のような状態でした。





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で、実際に山上に上がってみると、何とか雲の上に出られたようで、山肌を彩る紅葉も見ることができました。





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

日差しがあればもっと鮮やかに見えたのだと思いますが、この暗がりでもよくわかるナナカマドの赤。ただ、ダケカンバの黄葉はまだ少し早かったようです。





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この紅葉の錦は眼福~♪





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と思っていたら、だんだん霧が広がって来ました。





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山の天気は変わりやすく、あっという間に霧の中。
せっかくの目の前の紅葉も白っぽいフィルター越しに…。




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この画面右隅にこれから歩いて下りて行く位ヶ原山荘があるのですが、霧にまかれはっきり見えない…(-_-;)




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しかし、まあ、遠くは見えなくても、すぐ目の前は見えるもので、色座やかな草紅葉と名残りのチングルマの綿毛…、そして、





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すぐ近くの岩場に何とライチョウの姿が!





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それも一羽だけでなく何羽も!





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特にこちらを警戒する風もなく…(近いと言っても手が届くような場所ではないので)。




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ただ、保護色のおかげでお顔の辺りはしっかり岩と同化していてわかりづらい…(^_^;)
それにしても、国の特別天然記念物に指定されるライチョウさんをこんな間近で見られるとは驚きました。





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さて、ライチョウさんとお別れして下り始めたものの、山頂方面は相変わらず雲の中で、雪渓もぼんやり霞みがち。それでも、紅葉はまあはっきりと見えているのがせめてもの救いでした。





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それに目の前に広がるこの雲海。
その雲の波間に山の頂きが浮かぶ様もまた感動的でした。





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一方、山肌に目を移せば、うねる緑のハイマツの波間を漂う紅葉。
この雲の帳の先には3000m級の北アルプス・穂高連峰が控えているはずなのですが…。





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と思っていたら、おやおや、山の頭が少し見えて来ました。おまけにその向こうには青空も!





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しかし、振り返ればこちらはやはり曇り空。
それでも先ほどはおぼろげだった雪渓がはっきりと見えるようになっていました。





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夏を越してなお消え残った万年雪です。





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紅葉越しに雪渓を。
これでバックが青空ならなお良かったのですが(-_-;)




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ここからはナナカマドの紅葉押しで。
ただ、今年は真っ赤というよりも黄~オレンジ系のものが目立っているようでした。





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それでも中にはハッとするほど真っ赤なものも。





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かと思えば、葉はまだ青いままで真っ赤な実を付けているものも。





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こちらのナナカマドも奥は深紅、手前はまだ色変わり途中なのか茶色がかっていました。





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ナナカマド越しに穂高連峰がさらにはっきりと姿を見せてくれるようになりました。





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ここまで見えれば御の字!
手前の山の黄葉も中々良い感じのモコモコ加減ですし…(^-^)





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見上げれば頭上にもうっすら青空が。





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時折日も差すようになり、その時は紅葉もいっそう鮮やかに。





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いつしか紅葉も山も両方はっきり見えるようになり、ここからはもうあまりの美しさに感激しっぱなしで…(^_^;)






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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

雄大な山紅葉の帯!





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この辺りはダケカンバも結構黄色くなっていましたので、赤との対比がいっそう美しい♪





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やはり赤と黄が揃ってこその山紅葉ですね。





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

そして、いよいよクライマックスへ!
この頃には山頂方面の霧は消えており、先ほど上からはよく見えなかった斜面の紅葉もくっきりと!





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とはいえ、下からまた雲が這い上がって来る気配もあり、油断はできません。





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

しかし、この紅葉のパノラマを正面に見ながら歩くのはホント最高です!





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上からは見られなかったけれど、下から見上げるこのパッチワークも最高!





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穂高連峰ともそろそろお別れ。





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ということで、位ヶ原山荘前より。
ちょうど下りのバスがやって来ましたのでこれに乗って下山することに…(次便は1時間後になるので)。





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紅葉の錦の上を走るバスの姿も見え隠れ。






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自然の織り成す造形美に勝るものはありませんね。






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ということで、全体として見れば紅葉の進み具合がまだ少し浅かったように思いますが(この3~4日後ぐらいがピークか)、もう一週後では山頂付近は散ってしまっていたようですので、わりあいいい時期に訪ねられたのではないかと。

昨年はこの一週後のタイミングでちょっと残念な思いをしましたので、少々きつい強行軍でしたが、リベンジできて良かったです(^-^)/

【撮影日:平成27年9月26日】


《メモ》
  のりくら観光協会 乗鞍高原公式サイト




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