四季彩綴り

長谷寺の冬牡丹

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  1. 桜井初瀬
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昨年は春の牡丹の時には行けませんでしたが、冬牡丹は2年連続で愛でることができました (^_^;)


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ただいま修理のため仁王門は覆屋の中。




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完成は来年の春と1年以上に及ぶ大規模な工事のようです。




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とはいえ、仁王門の向こう側は問題なし。
例年どおり登廊の脇には藁苞が並んでおりました。





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しかし、明暗差が激しすぎて撮りづらい…。




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かと言って、日が陰ると今度は暗い…。
この日は青空も見えるものの、雲が多く、照ったり陰ったりと目まぐるしい一日でした。





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で、肝心の牡丹はと言いますと、ちょっと時期が悪かったか、盛り過ぎのものが多くてピックアップできるお花は少な目。





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温暖な気候のせいでこの花もやはり開花が早かったようで、12月中に見頃を迎えた株も少なくなかったとか。





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それでも、少ないながらも、可憐に咲き誇る姿を見せてくれるものがあったのは幸いでした。





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まだこれからという蕾もありましたのでもう少し楽しめるかな?





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登廊の途中、紀貫之の梅(画像右側の木)はさすがにまだ咲いていませんでしたが、お隣の蝋梅が満開で甘い香りを撒き散らしていました。




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青空に黄色はよく映えます。




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蝋梅と一口に言ってもいろいろ種類がありまして、パッとイメージしやすいのはもっと光沢があって黄色の濃い「素心蝋梅」ですが、単に「蝋梅」と呼ぶ場合はこちらのような芯の部分が赤紫色のものを指すようです。





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登廊の両脇に並ぶ祠にはお正月らしく御鏡が供えられていました。





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本堂前。
仁王門の工事に入る前に、昨夏から冬にかけてこちらの舞台の修理も行われていました。





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もう何年も前から境内の至る所で工事が行われていますが、いつになったら全て完了となることやら…。





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舞台から見下ろすと仁王門の覆屋も丸見えですが、パッと見た感じでは意外に違和感はないかも?(^_^;)





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日が差すと手前の木々も煌めいて、艶やかさを増す五重塔。
とはいえ、やはり満開の桜と共に拝したいものですね。





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本堂を抜けると大黒堂が。
大和七福神の一つに数えられ、それに大神神社を加えた「大和七福八宝めぐり」の巡拝所となっています。




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大黒様のお使いのねずみのおみくじ。
思わず連れて帰りたくなる愛らしさです (^_^;)




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五重塔周りでも工事車両がウロウロしていたので、今回は寄らずに下から拝むに留めることに。




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境内では南天の紅い実もよく目に付きました。
この上の黒いのは猿の腰掛けかしら?





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盛りは過ぎていましたが、サザンカの花も最後の踏ん張りを!






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下りの参道の途中から本堂を。
手前の山茶花がもう少し花を付けていればもっと華やかだったでしょうが。





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そして、本坊へ。





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こちらも牡丹は盛りを過ぎていて、絵になる株は一つ二つ。






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こちらの濃ピンクはかなり萎れ気味で…。





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こちらの白がいい感じに♪





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と思いきや、寄って見ると少し色変わりが… (-_-;)
全体的にお正月の頃がちょうど良かったのではないかと思われます。





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そして、ここでも甘い香りが!





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先ほどよりもさらに満開の蝋梅。





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お隣では何と!紅梅も咲き始めていました。





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さらに白梅も!
早咲きの種類かもしれませんが、山間の地ということも考えるとかなり咲き急いでいる感が…。
ここの所の厳しい冷え込みには、梅の木も出番を間違えたと慌てているかもしれませんね (^_^;)




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竹に梅、あと松が足りない…。




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最後はカメの親子(?)
異常気象で冬眠し損ねたのかしら? 無事に冬を越せるといいのですが…。

【撮影日:平成28年1月9日】


《メモ》
  豊山 神楽院 長谷寺 【地図】
   奈良県桜井市初瀬731-1
   TEL:0744-47-7001
   拝観料… 一般500円、小学生250円
   拝観時間… 9:00-16:30(10~3月)、8:30-17:00(4~9月)




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