四季彩綴り

千畳敷カール

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お正月の旅レポもようやく最終回! (^_^;)

霧ヶ峰から諏訪へ出て、当初は松本から新穂高ロープウェイに回ろうと思っていたのですが、ライブカメラをチェックしているうちにどんどん雲が湧いて来てちょっと微妙な感じになっていましたので、その時点でも好天をキープしていた中央アルプスの千畳敷カールに行き先を変更することになりました。



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山麓のバスターミナルに午前11時過ぎに到着。




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期待どおりの雲一つない快晴♪




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さすがに標高2000mを超える山の上は白銀の世界♪
ただ、年明け以降は新たな降雪がなかったため、ロープウェイの山頂駅より下の部分は少し茶色っぽく見えていますが。



ということで、こちらに到着した時にはバスがちょうど出たところで、次の便まで1時間近くありましたので、とりあえず先に昼食を済ませ、午後12時15分発のバスで山頂を目指すことに。



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およそ40分ほどでロープウェイの山麓駅のしらび平へ。
しかし、快晴なのに、そしてまだ1時前なのに、まるで夕方のような雰囲気。冬はお日様の角度が低いので、真昼間でも伸びる影が長くなりがちです。




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途中の道にはほとんど雪は見られませんでしたが、ここまで来るとようやく雪山に来たのだなという実感が♪





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さあ、いよいよロープウェイに乗り込みます。
この辺りは日陰なのでまだ雪もそこそこ残っていましたが、




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昇って行くにつれ、日当たりも良くなり雪が消えて行きます。




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とはいえ日の当たらない左側の方は、吹き溜まりということもあるのでしょうが雪が多め。




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暗くてわかりづらいですが、雪の間を細い滝が流れています。





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ここだけ見ていると本当に雪があるのか心配になるところですが、




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次第に白が増えて行きます。
でも、樹氷が見られなかったのは残念!




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いよいよ山頂駅へ。
青い空に白い雪と赤の支柱、トリコロールカラーの揃い踏みです。




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ということで、山頂駅に到着。
標高2612mは日本最高所の駅となっています。





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温度計の目盛は氷点下2.5度。
以前、氷点下10度超を経験したこともある場所だけに、これはかなり暖かいと言わざるをえないですね。





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外へ出まして、まずは山麓方向から。
南アルプス連峰が目の前にバーンと広がります。





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そして、ここでもまた富士山と再会!





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頭だけですが、確かにこれが富士山なんですよ (^-^)
直線距離でおよそ100km離れているのですが、そのわりにくっきりとよく見えました。

ちなみに霧ヶ峰と富士山の距離が96kmぐらいらしく、少しこちらの方が遠いようです。





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さて、続いては山側へ回り込みますと、真っ白な雪で覆われたカールがババーンと登場!
本場のアルプスを思わせる雄大な景色が広がります。





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雪の中に浮かび上がる岩肌。





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カール内をよく見ると多くの登山者の姿も。





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これだけの斜度の中、雪をかき分けて登るのは大変そう…(^_^;)





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それにしても凄い岩場ですね。





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千畳敷カールには駒ヶ岳神社もあります。




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随分低い鳥居のようにも見えますが、積雪で足元がかなり嵩上げされていますからね。





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すぐ横にあった雪尺の目盛は1.2mぐらいまで埋まっていました。





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なおも晴天は続いていましたが、時折強い風に雪が巻き上げられることも。





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まるで湯気のように沸き立つ雪煙。





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雪のキャンバスに細い枝が落書きを。





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まだ1時台でしたが、そろそろ日の入りが迫って来ていました。




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再びカールに目を移すと、どこから湧いて来たものか、随分白い雲が…。





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お名残り惜しいですが、そろそろロープウェイのお時間に。
およそ40分ほどの滞在でしたが、次の便はまたさらに1時間後になりますので…(-_-;)




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下りのロープウェイでは好位置を確保できなかったので、ほとんど下ばかり眺めていました (^_^;)




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ということで、さらにバスに乗って山麓まで下りて来ると、あらあら、雪山はすっかり雲に隠されてしまっていました。山頂駅の辺りはあるいは雲の上だったかもしれませんが、もしあの景色が見られなかったとしたら…、よくぞもってくれたものです (^-^)/

【撮影日:平成28年1月4日】






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