四季彩綴り

御在所ロープウェイ

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記録的な雪不足だった今冬。
お正月の千畳敷カール でかろうじて雪景色は拝めたものの、それ以降、中々お目にかかれずにいましたが、2月11日の祝日にようやく再びの機会を得ることができました。


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三重県の菰野町と滋賀県東近江市の境にある御在所山の山頂と麓の湯の山温泉とを結ぶ御在所ロープウェイ。標高差780m、全長2100mをおよそ12分で結びます。

9時の営業開始の少し前に到着しましたが、結構多くの人が並んでいたため、10人乗りゴンドラもほとんどすし詰め状態。十数秒間隔でどんどん来るスキー場のゴンドラと違い、1分おきの発車なのでやむを得ないところではありますが。

乗車中はあまり身動きがとれなかったため、方角によってはガラスにレンズを押し付けて撮るということができず、車中からの画像はいくらか写り込みもありますがご容赦を。



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この日は快晴で青空が眩しいばかりでしたが、こちら側から見える東向き斜面は、早朝から燦々と降り注いだ日光が仇となり、期待したほどには雪が見られず…(-_-;)





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谷間をのぞき込むとまあそれなりに雪も見えますが。





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標高約940m地点に立つ白く美しい鉄塔は日本一の高さ(61m)を誇る六号支柱。





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この辺りまで上ってくると名古屋市街の向こうに、御嶽山を始めとする雪を戴く峰々も見えて来ました。





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途中の岩場には細いツララが下がっている所も。
こういうものが消え残るほどには冷え込んでいたようです。





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ということで山上駅に到着。
駅舎の窓から見えるスキーゲレンデ。
御在所山の山頂はここからさらにリフトを上って行ったその先にあります。





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左へ視線を向けると御嶽大権現の社殿、そして、その奥にはうっすらと琵琶湖も。





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真ん中やや右上寄りに見える白く短い縦線が恐らく彦根にあるフジテックのエレベータ研究塔と思われ、その先に湖面らしきものが見えるような見えないような…(^_^;)





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そして、手前の山の向こうに薄ら見える雪山は琵琶湖を挟んで向かい側にある湖西の比良山系ではないかと…。

冷え込みが緩まずにいてくれていればもっとはっきりと見えたと思うのですが、微妙に霞んでいたのがちょっと残念でした。





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また、眼下には氷瀑も。
結局下へは降りて行かなかったので近くで見ることはできませんでしたが、何と!この後の気温の急上昇によりあっという間に融けてしまい、どうやらこれが最後の雄姿だったようです。





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ということで、そろそろお外へ。
斜面にはしっかり雪がついていますが、残念ながら樹氷は影も形も残っておらず…。





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石段の向こうに建つのはレーダ雨量計。
白いドームが青空に映えます。





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そして、その周囲を取り囲むようにあるのが朝陽台広場。
この辺りからようやく雪山らしい風景にo(^-^)o





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二体の石仏の向こうに御在所山の山頂、そして、その上には飛行機雲も。





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さらに先へ進むと今度は北東側の見える展望台へ。
こちら方向は大変見通しも良く、遥か遠くのアルプスの峰々も見て取ることができました。





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正面に白山。





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その右側には穂高や乗鞍などの北アルプス連峰。





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そして、御嶽山。





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という具合に、錚々たる顔ぶれを一望することができました。
しかし、積雪によって稜線が際立って見えていますが、雪のない時期は識別も難しいかも… (^_^;)





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さらにもう少し雪山散策を♪





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樹氷が消えてしまっているわりには、結構締まった雪で歩く度にキュッキュッと心地よい感触が♪





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そして、最後の方は半ば滑り降りるようにして、何とか富士見岩展望台へ。





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岩の上には摩利支天(?)の像。





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さて、ここからはその名のとおり富士山が見えるはずなのですが、東向きは逆光も手伝ってどうもはっきりとは見えない…(-_-;)





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白煙のたなびく四日市の工業地帯の向こうに伊勢湾、そして対岸の知多半島も薄らと…。





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少し北寄りに視線を移すと、高層ビルの林立する名古屋市街の向こうに見えるのは中央アルプス?





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南寄りの伊勢方面。





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ということで、富士山は結局見つけられぬまま戻ることに。
上りは雪に足をとられちょっと大変でした (^_^;)





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駅舎に戻って、下山する前にゴンドラ真上の展望室からの眺望を。





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上から見下ろすゴンドラと六号支柱。






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右手の雪をかぶった岩山の上には小さな人影も。





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

そして、遥か向こうの横一線に伸びるのは…南アルプス連峰?
さらに、その右にポツンと見えるのがもしや…富士山?





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この時にははっきりと確信を持てなかったのですが、帰宅後に確認したところ、どうやら間違いなかったようです (^_^;)   《公式ページの画像を参照のこと》





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ということで、名残り惜しいですがそろそろ下山。
まだお昼前でしたので、下りのゴンドラは貸切状態でしたが、上で景色は堪能して来たので大して写真は撮らず… (^_^;)




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ふと岩場に目をやると登山者の姿も。




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樹氷を見られなかったのはつくづく残念でしたが、青空と雪山、そして、富士山が見える程の眺望の良さに遭遇できたのは幸いでした \(^o^)/

【撮影日:平成28年2月11日】





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