四季彩綴り

法金剛院の待賢門院桜

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四季折々、花の絶えることのないまさに「花園」の法金剛院。 
春の桜ももちろん見逃せません。


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あいにくの曇天でしたが、門前から既に垣間見える桜色が。




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満開のソメイヨシノに遅咲きの八重紅枝垂れ桜も咲き始めていました。





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受付を済ませ、まず目に飛び込んで来たのが色鮮やかな椿の花。





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「風折」という絞りの入った華やかな花です。





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そして、お待ちかねの桜が降臨!
この寺ゆかりの待賢門院様の名をいただく「待賢門院桜」です。





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彼岸桜系の紅枝垂れ桜の変種で、花の色が紫に見えるということで「紫の桜」との異名も。
花びらも小さ目の一重ですが、多くの花が密集して咲くため、大変ボリュームがあって華やか。今年は枝垂れ桜系は不作の傾向にありましたが、こちらはかなりマシな部類だったかと…。




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これでお天気が良ければピンクシャワーもさぞかし映えたことでしょうが…。





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とはいえ、強い日差しを受けると白とびしやすい難点もあるので、花色の美しさを愛でるには却って好都合だったかもしれません。





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木瓜の花と共に。





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そして、庭の奥にあるこちらは八重紅枝垂れ桜。





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まだ咲き始めでしたが、こちらは一つ一つのパーツが大ぶりなので、それなりによく咲いているように見えます。





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新緑の中に桜色の帳が…。





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青もみじも新芽らしいやわらなか色合い。
今頃はもうかなり濃い緑になっているのではないでしょうか。





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池越しに眺めると花盛りのあちら側はまさに極楽浄土のよう。





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左に待賢門院桜、右に八重紅枝垂れ桜、そして、中央の山の上にヤマザクラ(?)も見えます。





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池を一周して再び待賢門院桜の前へ。
右側の真っ赤な木瓜の花がまた鮮やか過ぎる色合いで…。





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この角度から眺めるのが一番優美な佇まいのように思われます。



と、あまりに桜押し全開なのも何ですので、他のお花も少し…(^_^;)


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真っ赤な藪椿の落花。




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青女の滝と馬酔木。




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仏様の手のような不思議な形の仏手柑。




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同じく黄色のレンギョウ…などなど、
多くの花が競い合うように咲いておりました。




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とはいえ、やはり最後の締めはやはり待賢門院桜ですよね。




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二種の桜のコンビネーション。




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桜に抱かれるように馬酔木が…。






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ということで、たった一本の桜に魅了されたひと時。
どうか来年もまた、この美しい花に出会えますように!(-人-)

【撮影日:平成28年4月5日】


《メモ》
  法金剛院 【地図】
   京都市右京区花園扇野町49
   TEL:075-461-9428
   拝観料… 一般500円、小中高生300円
   拝観時間… 9:00-16:00






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