四季彩綴り

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牡丹咲く長谷寺

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  1. 桜井初瀬
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  3. / コメント:0

 
 
 
 
牡丹の花といえば、やはりいの一番に浮かぶのは奈良の長谷寺。
『源氏物語』にも登場するなど、古より牡丹の名所として知られた名刹ですが、現在では牡丹に留まらず四季折々に様々な花に彩られ、「花の御寺」と称されるほどです。


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訪れたのは4月24日。
牡丹に先駆けて出迎えてくれたのはツツジの花でした。




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一見満開のようですが、よく見ると蕾ばかり集まっている部分も。
時期的にまだ少し早かったですからね。




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ピンクの次は薄紫色の藤の花が。
房の短いカピタン系のようですが、ややもすれば花よりも葉っぱの方が目立つぐらいで… (^_^;)




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現在修理中の仁王門をくぐると、登廊の脇にお目当ての牡丹の花が!




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こちらでも例年より一週間ほど早く咲き始めており、ゴールデンウィークを待たずに既に満開に近い咲きっぷりでした (^_^;)





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雫をまとった瑞々しいばかりの花姿。
朝方まで降った雨のおかげですね。





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登廊の柱越しに額縁風に♪




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緑の中に浮かぶ色とりどりの牡丹。
その鮮やかな色彩は曇天の下でも褪せるどころか存在を強くアピールします。




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しっとり潤いを与えてくれる雨も強すぎると花の形を崩してしまうという難点も。
ズームで撮るには被写体を選びます。





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ということで、登廊沿いの牡丹を愛でた後は、通常ですとそのまま登って本堂のお参りとなるのですが、この日は先に本坊へ向かうことに。




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途中の石段の脇には大手毬の花が。




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ポンポンのような白い花をたわわにつけて何とも可愛らしい♪。




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本坊への入口を飾る牡丹の花壇。





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牡丹の上にはベニバナトキワマンサクと山吹も咲いていました。




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本坊の門をくぐるとこちらにも多くの牡丹の花が。




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株によって高低差もあって面白い♪




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濃い花色に花粉の黄色が際立ちます。




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そして、定番の牡丹の花越しに本堂を望む図。
緑一色の上半分とカラフルな下半分が好対照ですね。





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緑に覆われる五重塔。
三週間前 には一面桜色に染まっていたのがまるで嘘のようです。





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こちらの参道では名残りの八重桜と足元には桜色の絨毯が。




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前夜の雨は花散らしの雨となってしまったようです。



ということで、この後は再び登廊に戻り本堂へ向かうことに。



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牡丹園を過ぎると眩しいばかりの新緑の世界へ。





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緑の間にはシャクナゲの花も見え隠れしていますが、この周辺はあまり目立つ存在ではありませんでした。




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登廊を登り切ると目の前に愛染堂。
こちらのツツジはまだ咲き始めでした。




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鮮やかな「床みどり」。
何とも神秘的な空間です。




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舞台に出るとこれまた緑の世界。
五重塔も霞むほどの強烈な印象です。




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舞台から見下ろしてももちろん緑一色。
工事中の仁王門の覆屋も、ここからだと他の堂舎の屋根と同じ色合いに見え、さほど気にならないですね。




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さて、五重塔方面へ移動。
ここからはシャクナゲの花の領分です。





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一切経蔵(左上)と五重塔。
修復工事が終了してようやくすっきりとしました。




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五重塔から下って行くとシャクナゲの群生があちらこちらに。




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この辺りは日蔭がちなのでまだ満開に至っていませんでしたが、こうして塔に花を添えてくれるアングルも♪





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さらに下って行くと青葉越しの舞台も望めました。





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大手毬をバックに咲く牡丹。




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ちょっとしたスペースにも牡丹が植えられています。





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六角写経殿前のシャクナゲ。
ここは外からしか見られないのですが、毎年変わらずたくさんの花を付けています。




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ということで、再び本坊にやって来ると、朝一の曇天とは打って変わっての青空!
わずか30分足らずの間にえらい変わりようです (^_^;)




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陽の光を浴びていっそう華やかに♪




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また、本坊の建物の中では、本堂の「床みどり」に続き「床もみじ」も見られました。




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しかし、初夏の日差しは強すぎて花を撮るには少々不向き。
日除けの存在が大変ありがたいです。




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大手毬も青空の下で見るとまた違いますね。





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またまた登廊沿いの牡丹園にやって来ましたが、こちらもそろそろお暇時のようです。




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そのまま東参道を降りて行くと、定家塚の傍らにもシャクナゲが咲いていました。




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受付まで戻って来ると、牡丹の向こうに藤棚も。




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最後にまた藤の花も見られ、初夏の花々を大いに堪能することができた長谷寺でした!(^-^)/

【撮影日:平成28年4月24日】


《メモ》
  豊山 神楽院 長谷寺 【地図】
   奈良県桜井市初瀬731-1
   TEL:0744-47-7001
   拝観料… 一般500円、小学生250円
   拝観時間… 8:30-17:00(4~9月)、9:00-16:30(10~3月)


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テーマ:花紀行 - ジャンル:旅行


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