四季彩綴り

  • 09
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 11

曽我梅林&熱海梅園

00曽我01


  1. 関東
  2. / トラックバック:0
  3. / コメント:0

 
今回の連休はお正月に続いて再び富士山のお膝元へ。
これまでの何回かの訪問で「夏場には富士山は見えない」と学習し、ならば「今冬のうちにもう一度!」と欲をかいて出掛けたわけですが、「そうそういつも上手く行くわけがない…」というよりは「よりによってなぜこの日に!?」というタイミングの悪さで、大寒波襲来のど真ん中に行き当たってしまいました (-_-;)

始めは宿をとるのを11日にするか12日にするかで迷ったのですけどね。後者の方が意中の宿も空いていてそちらに惹かれていたのですが、帰って翌日から即仕事より1日余裕がある方が無難だろうという少々保守的な考えもあって、前半寄りの日程を選んだのが結果として仇になってしまった形です。

こういうところは日帰り旅の方が融通が利いて気分的にも楽なのですが、でもまあ、温泉とご馳走というこれまた捨て難いお楽しみもあるので(汗)、後はいかに軌道修正しながら旅を進めて行くかということになりますね。

ということで、10日夕刻に大阪を発ち、名神-新名神-東名と乗り継いでその夜は富士川SAで車中泊。ここの所、足柄SAの選択が続きましたが、今回は大雪の予報も出ていたため、山間部に当たる足柄よりも海辺に近い富士川の方が何かと安全だろうと思ってのセレクトでした。

明けて11日の朝。
富士川ではまだ雨は降っていなかったものの、東へ車を走らせている間に雨、そして雪へと変わって行きましたが、まずは当初の予定通り小田原の曽我林へ。





01曽我02

予定ではこのの花の向こうに富士山が見えるはずだったのですが… (-_-;)

小田原の東にある曽我は3万5千本のの木を有するの里。
「別所」「原」「中河原」という三つの林をまとめて「曽我林」と呼び、富士の霊峰と共に梅を愛でることのできるスポットとして知られています。

「曽我」は富士の裾野の仇討で有名な曽我兄弟ゆかりの地で、彼らの名をいただく「十郎」「五郎」という品種もありますが、この日は早咲きの白梅「十郎」が見頃を迎えつつありました。






02曽我03





03曽我04

青空の下だと素晴らしく映えるのでしょうが、曇天ではバックと色が被って撮りづらい…。







04曽我-しだれ

八重の紅枝垂れもちらほら咲き始めていましたが、まだまだボリューム不足ですね。






05曽我-遠景

高台の方に上って行くと寒紅梅も咲いていましたが、雨雪で靄っていて市街の遠望はあまりききません。






06曽我-坂





07曽我-竹林と紅梅


ついでに曽我兄弟ゆかりの史跡めぐりとも思いましたが、次第に雨脚が強くなって来ましたので断念。

当初の予定ではこの後箱根を越えて三島へ抜けるか、熱海へ出る道すがらの土肥山中にある(真鶴にあるのとは別の)「しとどの窟」に立ち寄る計画も抱いていたのですが、肝心の箱根越えに滑り止めが必要ということになり、タイヤチェーンは積載していましたが装着も運転も大変ということで回避しまして、海岸沿いを走って熱海へ向かうことに。







08熱海-入口

ということで、またもや観梅です (^_^;)
日本一早咲きの梅、日本一遅い紅葉の名所として知られる「熱海梅園」。
明治19年(1886)開園と言いますから100年以上の歴史を有します。








08熱海-石碑

小田原の曽我梅林は梅の実を採取することを目的にした農業梅林でしたが、こちらは鑑賞目的の観光庭園ですので、およそ60品種の梅の木が植えられ、花期も早咲きから遅咲きまで2か月近くあるようです。






09熱海02





10熱海03

全体的にはまだまだ淋しい感じでしたが、色とりどりの花を見ることができてそれなりに楽しめました。







11熱海04八重野梅






12熱海05水仙

梅よりも旬は水仙か?







13熱海06川

園内には川も流れ、そこに架かる橋など風景に変化があるのも楽しいです。







14熱海09朱塗り橋






15熱海10梅見の滝碑2

梅見の滝ではスローシャッターに初挑戦。






16熱海11梅見の滝

三脚は持参していなかったので、手前の杭で固定しながらの撮影につき、微妙に背景がボケておりますが… (^^ゞ






18熱海13しだれ

枝垂れ梅もこちらでは結構咲いていましたね。






19熱海14紅梅





20熱海07





21熱海08紅白



ということで、雨降りの上に凍えそうな寒さの中、小一時間ほど散策して熱海を後に。

あまりの冷え込み加減に「雪になる前に三島側へ抜けておかなくては!」との思いで先を急ぎましたが、ほんの少し山へ分け入っただけですぐに雨は雪に変わり、一時的ですが前が見えづらくなるほどの吹雪に。幸い路面に積雪はなく、峠を越えると降雪も小康状態になりましたので大事には至りませんでしたが、つくづく箱根へ向かわなくて正解だったと… (^_^;)






23雪山

峠を越えてから撮ったものですのでそれほど大した雪ではありませんが、この旅の間に撮った唯一の雪景色でございます。



【撮影日:平成23年2月11日】



《メモ》
  曽我の里・別所梅林 【地図】
   神奈川県小田原市曽我別所
   TEL:0465-22-5002
   入園料… 無料  ※有料駐車場500円
   開園時間… 9:00-17:00

  熱海梅園(熱海市観光協会) 【地図】
   熱海市梅園町1169-1
   TEL:0557-86-6218
   入園料… 一般300円、中学生以下無料 ※熱海市内宿泊者は100円
   拝観時間… 8:30-16:00




スポンサーサイト

テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用


<<三津シーパラダイス | BLOG TOP | 大阪城梅林の早咲き梅>>

comment


 管理者にだけ表示を許可する
 

trackback