四季彩綴り

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皐月咲く等持院

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  1. 衣笠
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サツキの美しいお庭としてもう一カ所、今回は衣笠の等持院です。


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門をくぐってすぐ目に入るのがこちらのサツキ。
少し盛りを過ぎかけていて、色があせ始めていましたが、ピンクから白のグラデーションが何とも華やか♪




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右手にも色鮮やかなサツキの植え込みがありますが、それよりも目を引いたのは左側の赤茶色のもの。




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色にビックリしますが、形はごく普通の絹さやえんどうのようですね。




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さて、おなじみのだるま絵がドーンとお出迎え。





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まずは枯山水の方丈南庭から。




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勅使門の手前と霊光殿の前に赤いサツキが。
いずれも隅の方にちょこちょこっとあるだけで、あくまでも白砂が主役のお庭ですが。




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そして、続いては芙蓉池を中心にした池泉回遊式の北庭へ。




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見頃を迎えたサツキの艶やかなこと!





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ただ、ピークは過ぎており、中にはもう咲き終わっている株も。
それでも全体の咲き加減で言えば、これまでに訪れた中でもかなり多い方だと思います。





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

そして、このお庭を最も美しく見せてくれるのがこちらの書院の中からの眺め。
平素の緑一色の額縁ももちろん素晴らしいですが、サツキの彩りが加わることでより立体的に見え、さらに奥行きを感じられるような気がします。





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さて、その額縁の絵の中へ…。
手前に早くも咲き始めの桔梗が。





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たった一輪だけでしたが、咲いているところを見られてちょっと得した気分♪





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また、サツキの植え込みの中にぽつぽつと花菖蒲の姿も。





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サツキの色鮮やかさの前では少々影も薄いですが、逆にビビッドな色合いの中で清楚な花色にほっとする部分も…。




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築山の途中から方丈側を望む。




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茶室・清漣亭の前にある蹲に可愛く浮かぶサツキの花びら。




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等持院型灯籠。
緑で隠されてしまっていますが、笠が四角形、土台が六角形という少し風変りな灯籠です。





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青もみじに包まれる十三重石塔。
足利歴代将軍の遺髪を納めた供養塔と言われています。





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そして、心字池を取り巻くエリアへ。





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緑の世界にたった一輪、紫の花菖蒲が。





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何と可憐で美しい!




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こちら側はサツキよりも青もみじが主役のお庭。
晴天であれば水鏡への映り込みがもっとクリアで感動的なのですが…。




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と、ここで水面に無数の波紋が広がり、雨が降って来たかと焦ったのですが





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実はアメンボの仕業で… (^_^;)
よく見るととんでもなく多くのアメンボが縦横無尽に動き回っていました。




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池の端には半夏生もちらほら。




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池の周りには意外に多くの花菖蒲の姿も。





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こちらではあくまでも主役の青もみじを引き立てる存在として、サツキも花菖蒲もやや控えめに配されています。





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ということで、再び芙蓉池のサツキを愛でて、華やかなりし等持院の庭園を後にしました (^-^)

【撮影日:平成28年6月4日】


《メモ》
  等持院 【地図】
   京都市北区等持院北町63
   TEL:075-461-5786
   拝観料… 一般500円、小中学生300円
   拝観時間… 9:00-17:00




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