四季彩綴り

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秋海棠咲く岩湧の森

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  1. 大阪
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先週は京都の大原で秋海棠が見頃になっていたので、こちらもそろそろかな…と思い、今週末は大阪・河内長野市にある岩湧寺を訪ねでみました。


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標高897.7mの岩湧山の中腹にある岩湧の森(標高500mぐらい)。
薄暗い木立の間に秋海棠の群落が広がります。




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まだ少し早いかとも思っていましたが、予想以上に咲き進んでいて、既に見頃に入っていました。




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一つ一つの花は小さいですが、これだけ多くの花が咲いていると中々壮観な眺めです。




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しかし、目に付くのは先行して咲く雄花ばかり。





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それでも、上に登って行くにつれ、雌花も見かけるようになりました。




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右上が雄花、左下が雌花。




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どちらも似たような感じで一見すると区別がつきにくいですが、同じ黄色でも雄蕊は球状、雌蕊はらせん状と微妙に形が違う他、雄花はほとんど正面向きに咲き、雌花は三角錐状の子房の先に下向きに花を咲かせます。




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なので、雌花の花の中は下からあおるように見上げないとよく見えません (^_^;)




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石段の両側から花が迫って来るよう。




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群落の中に通る一本の細い道筋。
花を傷つけないようにそろそろと進んで行くと





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秋海棠の群生越しに岩湧寺の多宝塔の姿も。





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奔放に咲き乱れる様は、まるで妖精たちが楽しげに舞い踊っているかのよう (*^-^*)




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さて、まだまだ石段を上って行きます。




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秋海棠の海の向こうに多宝塔がよりはっきりと。





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そして、本堂へ向かう石段も秋海棠の花で飾られています。





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石段の上から。




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境内に上がってみると多宝塔は修復工事中でした。
秋海棠の群落からは見えないよう配慮されているのでしょうね。




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十三重石塔の傍らにも秋海棠。





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たおやかな花越しにお地蔵様を。




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さらに奥の森の中には白の秋海棠も咲いていました。
しかし、今年も雌花はまだ開花しておらず、雄花ばかり…。




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それにしても、元はお彼岸の供花として植えられたらしい秋海棠ですが、こんなに早く咲き始めてしまって、肝心のお彼岸までもつのでしょうか…(^_^;)

【撮影日:平成28年8月27日】


《メモ》
  岩湧寺 【地図】
   大阪府河内長野市加賀田3824



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