四季彩綴り

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桔梗咲く廬山寺

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  1. 京都・洛中
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桔梗と言えば、こちら廬山寺も外せません!

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門前にしっかり掲げられた「桔梗見頃」の文字。
例年ですとまだ少し時期が早いのですが、はてさて…




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本堂前に広がる「源氏庭」へ。





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誇大広告ではなくしっかり見頃となっていました\(^o^)/




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ただ、よく見るとまだ蕾が多く、最盛期はもう少し後だったかもしれませんが、しかし、一方で咲き終わった花殻もちらほら見受けられましたので、これがまだあまり目立っていないこのくらいの時期の方が見頃と言えるかもしれません。




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こちらでもほとんどが青紫の花で、白の桔梗はまだ数えるほど。





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また、八重咲きのものも見つけることはできませんでした。





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そして、庭の奥の一角に何やら石碑のようなものが。





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「紫式部邸宅址」との刻印が。
ここにはかつて紫式部の曽祖父の藤原兼輔が建てた邸宅があり、紫式部もここで生まれ育ち、また、一人娘の賢子を産み育てつつ『源氏物語』を執筆したのもこの地と伝えられています。

とはいえ、廬山寺は元は船岡山の南にあったものを安土桃山時代に当地に移転しており、また、建物の多くも度重なる火災などにより江戸時代中期に仙洞御所の一部を移築するなどして再建されているため、紫式部が過ごしていた往時の姿とは全くの別物。

「源氏庭」も昭和40年(1965)に紫式部の邸宅址と考証されたのを期に、平安貴族の館の庭園を模して作庭され、紫式部の名にちなみ紫色の桔梗を植えられたようです。





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引きでお庭全体を。




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少し苔が茶色くなっている所もありますが、白砂に浮かぶ緑の島に乱れ咲く青紫の花。
夏に眺めるのに打ってつけの見た目も爽やかなお庭ですね (*^-^*)





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

中央の庭台からの眺め。
もう少し広角が欲しい…。





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額縁風に。
運悪く日が差して花の色が飛んでしまいました (^_^;)





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かと言って、日陰だと今度は少し暗くて、中々ちょうどいい感じにはなりません (-_-;)





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トンボさんも飛来!




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トンボは肉食系なので、蜜を吸うのではなく、蜜を吸っている他の虫をいただいちゃっているのでしょうね (^_^;)





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例年より少し早めに迎えた見頃でしたが、乗り遅れずに済んで良かったです (^-^)/

【撮影日:平成28年6月26日】


《メモ》
  廬山寺(廬山天台講寺) 【地図】
   京都市上京区寺町通広小路上る北之辺町397
   TEL:075-231-0355
   拝観料… 特別展期間中 大人500円,小中学生400円
   拝観時間… 9:00-16:00




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