四季彩綴り

  • 09
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 11

乗鞍エコーラインの紅葉

00P1230241.jpg

  1. 上信越
  2. / トラックバック:0
  3. / コメント:0

 
 
 
 
 
 
 
今年もいよいよやって参りました!紅葉シーズン!
京阪神ではまだまだ残暑厳しき折柄ですが、2000mを越える山の上では例年より少し早く錦秋を迎えております。

しかし、今回はネット情報などからこの週末しかないと当日の昼に決めて、定時で帰宅してから1時間ぐらいの急ごしらえで出発という、これまでに経験のない忙しなさで…(^_^;)

それでもまあ、金曜日の夜ということで高速道路も空いていて、夕食や小休憩など何度も取りつつも日付が変わる頃には長野入りし、途中のサービスエリアで数時間の仮眠休憩の後、早朝、乗鞍高原へとたどり着くことができました。


01P1230090.jpg

途中、雨も降り出しどうなることかと案じましたが、美しい朝焼けが♪




02P1230093.jpg

乗鞍岳もよく見えていましたが、稜線に覆いかぶさるように横たわる美しい茜雲が少し不安材料でもありました。

さて、始発便のシャトルバスで山上へ。
例によって乗り物運が悪く、車中からの画像はありません (-_-;)



03P1230185.jpg

大雪渓・肩の小屋口バス停で下車。
さっそく紅葉のお出迎え♪と思いきや、日が陰っていたこともありますが手前のナナカマドの発色はイマイチで、随分葉も落ちてしまっています。何よりその先に見える雪渓がめちゃ小さい!




04P1230111.jpg

とはいえ、これでもまだスキーも滑れるそうで、早朝で人けはありませんでしたが、何本もポールが立っていました。ただ、例年はこの何倍もありますので、改めて昨冬の降雪の少なさを実感させられましたね。




05P1230102.jpg

案じたとおり、雲が広がって来ていましたが、まだ、わずかに青空も。
ひとまずこれより少し車道を登ってみます。




06P1230103.jpg

こちらのナナカマドも真紅ではなくオレンジ系。





07P1230182.jpg

でも、ハイマツの緑と合わせると相応に赤く見えますが (^_^;)




08P1230117.jpg

紅葉の中を通るエコーラインの車道。





09P1230114.jpg

やはり全体的に「真っ赤」が少ないですね。




10P1230121.jpg

ダケカンバの黄葉もまだ色づきが薄く、メリハリに欠けるところもありますが、これはこれで美しい!




11P1230124.jpg

位ヶ原山荘を望むエリア。
紅葉の向こうには雲海も!




12P1230155.jpg

谷間から湧き立つ雲の海は何とも神秘的です (*^-^*)





13P1230131.jpg

それからわずか1分後、ふいに晴れ間が…。





14P1230136.jpg

山の天気は変わり易いとよく言いますがまさに!
ここでちょうど畳平で折り返したバスも下って来ました。




15P1230133.jpg

谷間を見下ろすとここでもやはり赤が少ない (>_<)





16P1230164.jpg

ナナカマドは赤い実を残し完全に葉が散ってしまっているものも。





17P1230143.jpg

代りに草紅葉。
これは中々良い色に染まっていました (^-^)





18P1230141.jpg

遠くに紅葉も見えますが、明るいダケカンバの黄葉の方が目立ちますね (^_^;)





19P1230158.jpg

先ほどのバスが位ヶ原山荘前を通過。
さて、この辺りで引き返すことにします。




20P1230171.jpg

また曇って来ましたが、まだ稜線はくっきりと。
昨年はこの一帯でライチョウに出会えたのですが、曇天とはいえ視界明瞭だったせいか、姿を現してくれませんでした (-_-;)




21P1230192.jpg

方向によってはまだ青空も。





22P1230198.jpg

紅葉の波の向こうに雲をまとった穂高の山並みが登場。





23P1230194.jpg

一瞬、雲間に姿を現した急峻な山容。





24P1230214.jpg

奥のダケカンバの黄葉が鮮やか!




25P1230219.jpg

紅葉越しに穂高連峰。
ようやくそれらしい風景が現れ、俄然テンションが上がります!o(^-^)o




26P1230224.jpg

この日一番の色づきはこの背の低い株だったでしょうか。





27P1230228.jpg





28P1230236.jpg

一つ下の宝徳霊神バス停付近。
また山に雲がかかって来ましたよ (~_~;)





29P1230238.jpg





30P1230249.jpg

紅葉風景としてはここからの眺めがベストだったでしょうか。




31P1230265.jpg

位ヶ原のお花畑。




32P1230272.jpg

やはりダケカンバの黄葉の色づきがちょっと物足りない。




33P1230281.jpg

草紅葉の中にチングルマの綿毛を発見!





34P1230279.jpg

まだまだ続きます♪





35P1230284.jpg





36P1230287.jpg

また雲が晴れた!




37P1230304.jpg

また雲が…と一喜一憂 (^_^;)




38P1230307.jpg





39P1230319.jpg

赤の紅葉はこの辺りまで。




40P1230324.jpg

黄葉の多いこのエリアの見頃はもう少し先かな?




41P1230321.jpg

ふいに左側から雲が来襲!




42P1230338.jpg

あっという間に雲の中に突入して何も見えません!(>_<)





43P1230335.jpg

この先にも絶景が広がっているところなのですが…。





44P1230347.jpg

しかし、歩き進むうちにスーッと霧が晴れて来ました。




45P1230354.jpg

そして、位ヶ原山荘前からの眺めもバッチリ!




46P1230359.jpg

日差しが少なく色はくすんでいましたが、まあ、見えただけでも儲けもの♪
こういう年もありますよね。





47P1230365.jpg

その後、再び深い霧が…。
ここからバスで下山の予定でしたので、ちょうど良い頃合いでした。

今年は晴れたり曇ったりと天候に翻弄されっぱなしでしたが、絶妙のタイミングで晴れ間がやって来たことも何度かありましたので、トータルではツイていたんじゃないでしょうか (^-^)

しかし、前哨戦ともいえる山上の紅葉がこの調子だと、来る地上の紅葉がまた心配に…。
昨年の京都の紅葉もかなり不調でしたが、真夏の少雨に初秋の大雨と昨年以上の過酷さで来ていますから、今年はもっと厳しいことになりそう… (>_<)

【撮影日:平成28年9月24日】


《メモ》
  のりくら観光協会 乗鞍高原公式サイト




スポンサーサイト

テーマ:紅葉 - ジャンル:旅行


<<勝念寺 萩振る舞い | BLOG TOP | 笠 そば畑>>

comment


 管理者にだけ表示を許可する
 

trackback