四季彩綴り

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初秋の富士山~山麓編

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  1. 東海
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今年最後の三連休となる10月8~10日は既に乗鞍の紅葉を見に出掛けた後だったこともり、特に旅行の計画は立てていなかったのですが、また9日の昼過ぎに急に思い立ち(汗)、それから3時間と経たぬ間に富士山への弾丸ツアーへと出発しておりました (^_^;)


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連休序盤はずっとお天気はよくありませんでしたが、回復に向かっていた9日夕刻にはとても鮮やかな夕焼けが!




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もう30分早ければサービスエリアで浜名湖越しに眺めることができたのですが、助手席から振り返りつつ無理な体勢で撮ったためピンボケ画像で失礼!

それはもう、ちょっと禍々しくも思われるほどの壮絶な美しさでした。


ということで、この日は富士川SAまで行って車中泊。
夕焼けの見られた翌日は晴れということわざ通り好天となることを願っていましたが、


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明けて10日の朝は雲の多い空模様で、富士山も厚い雲の向こう側に…




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と思ったら、だんだんと雲が切れて、隙間から富士山の稜線がちらちら見えて来ました。




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ちょうど頂上が見えたタイミングで朝日も照射!





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朝焼けに浮かび上がる幻想的な富士山にお目にかかることができました\(^o^)/

が、これも一瞬のことで、またすぐに厚い雲の帳が下りて全く姿が見えなくなってしまいました。

ということで、ここからが問題。
当初は御殿場から反時計回りで富士五湖を一周して来る予定を立てていたのですが、ライブカメラを見てみると富士山の西側の方がまだ雲が薄いようでしたので、とりあえず富士ICから時計回りで攻めることに。で、どうせ富士山が見えないならと久しぶりに白糸ノ滝に寄ってみることにしました。

公営の駐車場がまだ開いておらず、民間の駐車場に止めたところ、滝への近道という表示があり、いつもとは違うアプローチで下りて行くと


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いきなり滝を上から見下ろすことに!
晴れていればこの上に富士山も見えるというポイントだったようですが、残念ながら見えませんでしたので、滝壺向きのアングルで (^_^;)




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ちょっと距離がありましたが、それでも流れ落ちる滝の勢いは中々のもので。




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滝壺を見るとたくさんのカモが浮いていました。




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これは下に降りると見えなかったので、ここで見つけられてラッキーでした。




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そして、定番のアングルで!
左端のメインの滝はとりわけ水量豊富で、飛沫で辺りはまるで霧雨がふっているかのよう。カメラもあっという間にびしょ濡れになるほどでした。




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しかし、そのおかげか薄らと虹も出現!(画像の左側)
実は現場では気づかず、偶々写り込んでいたのですが、よりによってピンボケ画像とは… (~_~;)





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同じように朝日を浴びてキラキラと輝いていたのは蜘蛛の巣。
光る小さな水滴が寄り集まってまるでビーズ細工のようでした。




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湾曲した絶壁から大小900にものぼる滝が列を成していますが、これは富士山の雪融け水が湧き出したもので、年間を通じて水温は12度、毎秒1.5tもの湧出量を誇るそうです。





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ダイナミックと繊細のコラボとでも言いましょうか。





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朝早かったこともあって、ほとんど貸し切り状態でこの風景を眺められたのは幸いでした。





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ということで、続いては音止の滝…と思ったら、このようなバリケードが!




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近づくことができないため、手前の柵に遮られ滝壺まで見ることはできませんでした。




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しかし、これも凄い勢い!
仇討で知られる曽我兄弟がこの地で密談している際、滝の音で声が遮られるため、神に念じたところ一瞬滝の音が止んだという伝説が残されていますが、それも納得の轟音でした(しかし、人の耳に入らないようにわざわざこんな所で密談したのでしょうに、音を止めては意味がないのでは?)。




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そして、音止の滝の上にある公園までやって来るとあらあら富士山が再登場!




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これも一瞬のことだったのですが、その場に居合わせられてまたまたラッキー!
しかし、逆ルートで行っていれば白糸ノ滝と富士山のツーショットを拝めたのかしら?(^_^;)


続いては田貫湖へ。



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またもや雲隠れでさすがにもう無理か…と思われたのですが、




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ここでもまただんだん輪郭が見えて来て、




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山頂が登場!




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逆さ富士らしきものも見えて三度目のラッキー!





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とまあ、ここまでは良かったのですが、これが最後の雄姿に…。





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朝霧高原では完全に雲の中でススキばかり。




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西湖畔でも艶やかなサルビアの花ばかり。




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そして、河口湖畔の大石公園でもこの有様。




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しかし、こちらでは盛りのコスモスや赤く色付き始めたコキアに出会うことができました。




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とりわけ紅葉したコキアを見るのは初めてで感激!





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赤というより少しピンクがかった色合いがまた美しい♪




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とはいえ、全体的にはまだ色づき始めで、青々しているものも多かったですが。




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晴れていればこのコキア越しに富士山を眺めることができるはずでしたが残念!

しかし、このまま帰るのも何だか淋しいので、ダメ元でもう少し富士山に近づける場所を目指すことにしましたが、その模様は次の記事でお送りしたいと思います (^_^;)


【撮影日:平成28年10月10日】


《メモ》
  富士川楽座 【地図】
   静岡県富士市1488-1

  白糸ノ滝 【地図】
   静岡県富士宮市上井出原

  田貫湖(休暇村富士) 【地図】
   静岡県富士宮市佐折634

  大石公園(河口湖自然生活館) 【地図】
   山梨県南都留郡富士河口湖町大石2585



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