四季彩綴り

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初秋の富士山~山上編

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  1. 関東
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山麓ではすっかり雲隠れしてしまった富士山でしたが、遠く中央アルプスの千畳敷カール(標高2,612m)のライブカメラでは山頂部分が見えていましたので、もしかすると…と一抹の期待を抱いて、五合目まで上がってみることにしました。



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有料道路の富士スバルラインに入ると、次第にガスがかかって来て…




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ひどい所では十メートル先も見えない(と思われる)ほどの濃い霧に包まれていました。




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それでも標高が上がって行くにつれてだんだん霧も晴れて行き、




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二合目を過ぎた辺りからはまるで別世界のような青空が!





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どうやら雲の上に出たようです (^-^)





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そして、待望の富士山頂の登場!
上空は雲一つない青空で、下では全く考えられなかったような光景にただ驚くばかりで…(^_^;)





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標高2000m付近ではそろそろ紅葉も始まりつつあって、カラフルな色彩の向こうにドーンと聳え立つ富士山頂!
しかし、ここから見るとあまりに近すぎてそんなに高い山には見えませんが (^_^;)





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そして、振り返れば木々の向こうに雲海が。





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南アルプスと思しき山の嶺が雲間に浮かんでいました。




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一陣の風に巻き上げられたガスで一瞬富士山にベールがかかりますが、ここではまたすぐに吹き飛ばされて消えていました。




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しかし、終点の五合目までやって来るとこちらはまた霧の中。





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山頂はおろかすぐ先の林もはっきりと見えない状態で…。





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標高2305mの五合目よりも、もっと低い地点の方が晴れているとは…、ちょっと意外な展開でした (^_^;)





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五合目にいたお馬さん。
観光用にその辺りを回るだけかと思いきや、最高七合目まで行くそうですよ(その場合の往復の値段は大そうなものですが)。



ということで、富士山の見えない五合目からは早々に撤収して、往路で見えた地点まで下山。



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所々に駐車場があるので、気軽に止めて風景を楽しむことができます。




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黒い土に映える黄葉。




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土がむき出しの部分と木が密集して生い茂っている部分の落差が興味深い。




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刻々と変化する空模様。
この画像の左端のずっと奥の方に先ほどまでいた五合目があります。





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雲海も相変わらずで…。




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ただ、心持ち雲がせり上がって来ているようで、雲海の向こうの山影がほとんど見えなくなって来ました。





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で、さらに下って標高2242m地点に。
こちらには「御庭」と呼ばれる散策コースが整備されています。




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導入部はまだ歩きやすい石畳の道。
森林限界地点に近い厳しい環境のため、カラマツなどの木々も背丈が低めです。




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こちらのカラマツは岩から生えているようです。





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カラマツは黄葉ですが、中には紅葉する木も。




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わずかですが、既に真っ赤に色づいているものもありました。




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カラマツ越しに富士山頂が!
少し登っただけですが、随分と近づいた印象。
月並みな言葉ですが、手を伸ばせば届きそうな近さです(^-^)/





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さらにもう少し登って行きますと、角度が変わって山の形も変化。




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緑と黄色のグラデーションが美しい!




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カラマツの姿形といい、自然の作り上げた庭園の何と素晴らしいことか!
こんな絶景に出会えるとは、ここまで上って来た甲斐がありました (^-^)v




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このまま登って行くと大沢崩れまで行けるらしいですが、日帰りですし登山の装備もしていませんでしたのでこれにて下山。





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その大沢崩れは次の大沢駐車場の展望台から見ることができました。





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大沢崩れは千年も前から崩落を続ける浸食谷。
その向こうに建つ建物は富士山測候所のようです。





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そして、樹海下駐車場からの最後の雄姿。

正直、あまり期待せずに上がったのですが、嬉しい誤算で拝めた絶景の数々。
期待以上に初秋の富士山を堪能することができた弾丸ツアーでした (^_^;)

【撮影日:平成28年10月10日】


《メモ》
  富士スバルライン 【地図】
    ※有料道路につき営業時間外は通行不可です


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