四季彩綴り

百日紅咲く京都御苑

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夏の京都御苑の見どころと言えばサルスベリの花でしょうか。



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御苑の南西端・間の町口を入ってすぐの正面に大きな木があるのですが、7月末にはまだほとんど花を付けていませんでした。





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その代わりに南東端の富小路口の方に見頃の木が!





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引きで全体が入るように撮っているので大きさがわかりづらいですが、目の前に立つと圧倒されるばかりの大きな木でした。




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青空に映える濃いピンクの花色。




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あまりに日差しが強すぎて白飛びしてしまっていますが、実際もじっと見ていると目がチカチカするほどでした (^_^;)



さて、京都御苑のサルスベリと言えば忘れてならないのが九条池。


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ただ、この日はやはりまだ少し早かったのか、サルスベリよりも木々の緑と空の青の方が圧倒的に目立っていました。




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厳島神社側。




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拾翠亭側。




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それでも、二つ合わせればそこそこ華やか♪

なお、この日は拾翠亭も公開されていましたので(木・金・土曜日に公開)、建物内部からも眺めることができました。



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まずは一階から。
緑の中に慎ましげに彩りを添えるサルスベリ。
ここではワンポイントリリーフ的な存在ですね。




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続いては二階へ。
木の上の方によく花が付いていたので、こちらからの眺めの方がぐっと華やかに♪




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お昼前で実際の気温は結構高かったのですが、木々の緑とサルスベリのピンク、そして青空の取り合わせのせいもあってか、体感的にはさほど暑さを感じませんでした。




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室内の様子も。
タイミングよく人が途切れて撮ることができましたが、入れ替わり立ち替わり訪れる拝観者で意外と盛況でした。



ということで、7月末の時点ではまだ少し早いという感じでしたが、その後、中々訪ねる機会がなく、再訪できたのは9月に入ってからでした。



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盛りを過ぎたとはいえ、拾翠亭周りのサルスベリはまだ見頃を保っていました。





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池の水面を覆う落花も目立ちますが、まだまだ盛りの色鮮やかな花も。




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と、ここで橋の上に一羽の鷺が。




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欄干の上に立ってじっと様子を伺っています。




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その後、池の中の石の上に降り立ち、サルスベリとのツーショットもゲット♪




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間の町口でも前回よりはたくさんの花を付けていましたが、さすがにちょっと遅かったか…。




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それでも、広い御苑内のこと、北側の一条邸跡近くで満開に近い花付きの木に出会うこともできました。



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しかし、この日の目的はサルスベリではなく、今夏より事前予約不要となった京都御所の参観。
清所門をくぐった所にある受付で手荷物検査を受けた後、入門証を受け取り中へ。



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新御車寄。




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承明門越しに紫宸殿を。
これまでの春・秋の一般公開時とは回遊ルートも所々違っていました。
紫宸殿には近づけないようになっているため、人影なしで紫宸殿を撮ることができるのはいいですね。





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ズームで高御座を。




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右近の橘と左近の桜。
そば近くに寄れないのは残念ですが、桜の咲く時期はむしろこの状態で撮影できる方がいいかも…(^_^;)





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清涼殿や小御所の人形展示もなし。





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しかし、こんなふうに人影なしに撮れるのも通年公開となったおかげですね(ただしタイミングによる)。




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そして、御庭池へ。
ここにもサルスベリの花が!




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晴天でなかったのが惜しまれますが、緑に映えるピンクの彩りと水鏡への映り込み。





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さらに御涼所前にもサルスベリが。

御所内にもサルスベリがこれほど植わっていたとは、春・秋の一般公開時には気付けなかったことです。




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御内庭のもみじはまだまだ青々としてましたが、この風景を見ると紅葉の時期にも訪ねないわけにはいきませんね (^_^;)




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見事に刈り込まれた松の立派なこと!


一長一短はあるものの、通年公開となったことで、いつでもその日の気分で訪ねられるようになったのは嬉しいですね。

ということで、快晴の青空に恵まれた10月初めにまたぶらりと立ち寄ってみました。


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同じ風景でも青空がバックだと全然印象が違って来ます。




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ただ、日差しが強すぎると明暗差や白飛びも起こりやすいので、必ずしも好条件とは言えないですが…(^_^;)




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それでも、青空の下での散策の方がやはり気持ちが良いものですね (^o^)/

【撮影日:平成28年7月30日・9月3日・10月16日】


《メモ》
  京都御所(宮内庁参観案内) 【地図】
   京都市上京区京都御苑3
   時間… 9:00~16:00(季節により変動あり
   ※月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/28~1/4)は休止

  拾翠亭 【地図】
   公開日…木・金・土曜日、葵祭・時代祭開催日
   時間… 9:00~15:30

   


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テーマ:花紀行 - ジャンル:旅行


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