四季彩綴り

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浄瑠璃寺

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  1. 京都・府内
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立地的には限りなく奈良に近いのですが、行政区画上は京都府にある浄瑠璃寺。
関西花の寺二十五カ所の一つで四季折々の花々が楽しめる古刹ですが、紅葉真っ盛りの時期に訪ねるのは今回が初めてでした。


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前夜よりの雨が一旦は上がっていたものの、開門時間に合わせるようにまた降り出して…(>_<)




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しかし、雨の中の紅葉散策もまあ風情があります。




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門柱の両脇に立つお地蔵様のよだれかけの赤さにも負けない色付きっぷり。
これは期待が持てそう!?




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ということで、いざ!中へ…




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導入部は押さえ気味で…




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池の向こうに早速紅葉や黄葉の鮮やかなラインが。




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そして、振り返ると紅葉に囲まれた三重塔が登場!




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この三重塔の内陣に安置されているのは薬師如来。
「浄瑠璃寺」という寺号はその薬師如来の東方浄瑠璃世界(瑠璃光浄土)に由来します。




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そのまま三重塔側へ進むと目にも鮮やかな散り紅葉が!




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散ってなお美しいもみじ葉。
恨めしの雨ですが、粋な置き土産ですね (^_^;)




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さて、引き換えして本堂側へ。





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

このお庭のメインステージは本堂前のこちら。
梵字の阿字をかたどった池の向こうに三重塔が聳え立ちます。





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薬師如来を祀る三重塔は東方。
よって、これを眺めているこちら側は西方に当たり、背後に立つ本堂内には西方浄土を司る阿弥陀如来が鎮座します。

となれば、これは浄土から現世を眺めているということになるのか…。
どうりで美しいはずですね。ご本尊のおられる場所からの眺めが一番美しいというのはよくあることですから。




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ふと振り変えると、本堂の庇に子猫ちゃんが!
もしや阿弥陀様のお使いとか!?





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さて、紅葉散策を続けます (^_^;)




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密集しているわけではないのですが、それぞれに発色が良くて、色の対比が際立ちます。




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本堂前を通り過ぎて




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奥まった部分はまだ青葉がちでしたが、紅葉と黄葉の競演が鮮やか!




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二つ重なり合うことで眩しさも二倍?





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よく見ると黄葉の中に結構青葉も混じっているのですが、このグラデーションも麗しい♪




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それにしても、外側の真っ赤と内側の真っ青のギャップが激し過ぎますね。




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下の部分まで赤く色づけば…と思いますが、その頃には上の赤い葉が散るでしょうから、むしろこのくらいが一番良いのかもしれませんね。




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と、またここで別の子猫ちゃんが登場!
眼光鋭く中々の面構えで… (^_^;)
他にも数匹の子猫があちらこちらで走り回っていました。





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三重塔の屋根が見えて来ました。




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塔の周りも紅葉・黄葉・青葉と様々。




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そして、強烈なインパクトの額縁に彩られる本堂。
左上隅にまだ青葉が残っていますが、紅葉と黄葉の対比がここでも効いていますね。




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こちらの三重塔前と向こうの本堂前に石灯籠が一つずつ。
池の中にある立石はその二つを結ぶ線上に置かれ、さらに彼岸の中日には太陽が東の三重塔の背後から昇り、西の阿弥陀堂の背後へと沈むように設計されているそうです。




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こちら側から見る紅葉も鮮やか!





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別の角度から紅葉と共に本堂を。





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地上の紅葉の錦もお見事!




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竹に張り付いた葉っぱも美しい♪




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鐘楼を彩る三色。




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濃い紫色のコンギクもあちらこちらで咲いていました。




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ということで、降りやまぬ雨の中での散策となりましたが、そんな時だからこそ出会えた風景の数々も大変素敵でした!(^-^)/

【撮影日:平成28年11月19日】


《メモ》
  浄瑠璃寺 【地図】
   京都府木津川市加茂町西小札場40
   TEL:0774-76-2390
   拝観料… 一般300円(本堂参拝) ※境内自由
   拝観時間… 9:00-17:00




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