四季彩綴り

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京の雪景色~清水寺

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  1. 京都・東山
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今冬、最も期待していた雪景色がここ清水寺。
というのも、この2月初めから半世紀ぶりに本堂の屋根の葺き替え工事に入り、完成予定の2020年3月まで素屋根に覆われてしまうことが決まっていたからでした。

しかし、京都の観光スポットの中でもやや南寄りに位置するため、北寄りにある金閣寺などと比べると少々不利な立地で、かなりまとまった雪が降らないと難しいと思われましたが、最強の冬将軍の到来であっさり実現の運びとなりました。


 
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ということで、入口の仁王門前から。
正直、予想以上の激しい吹雪にちょっとたじろぐほどで…(^_^;)





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時折、ゲリラ的な降り方で前が見えなくなることも…(~_~;)
それでも、この時がピークだったようで、その後は少し落ち着いてきましたが。




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仁王門の奥の鐘楼。




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そして、三重塔。
朱塗りの建物に白い雪の華が映えます。





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本堂に先駆けて他の堂舎でも修復工事が重ねられて来ましたが、こうして見ると随分と華やかになったものですね。





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さあ、いよいよ轟門から本堂へ!





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舞台の足場も綺麗に雪化粧♪





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そして、舞台の上は立入禁止となっていましたので、その後ろから引きで。
そのおかげで足跡のない舞台と雪景色をゲットできました (^-^)v





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こちらは舞台の手前から奥の院方向。
奥の院の修理も完成間近で、雪景色の中に柱などの朱色が浮かび上がります。





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眼下の音羽の滝も雪景色の中に。
さすがに人もまばらで、いつものような行列はできていませんでした。




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そして、雪化粧した錦雲渓の大パノラマ。
白と黒のモノトーンの景色の中で、唯一の色彩として存在するのが子安の塔。





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やはり雪景色の中ではこの朱塗りは抜群の存在感を見せますね。





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いつまでも眺めていたくなりますが、相手が雪だけに先を急ぎませんと…。





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それにしても、こんな無人の舞台なんて、そうそうお目にかかれるものでもありませんよね。





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こちらの建物は奥の院の隣に建つ阿弥陀堂。





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地主神社前の山茶花も、雪にまみれながらも健気に花を咲かせていました。





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本堂横から音羽の滝に降りる石段もこの雪で通行止め。





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いっこうに止む気配がないですね。





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と思ったら、奥の院まで来るとふいに青空が!
こちらはまだ足場が組まれていますので、舞台にかかる雪の華があまり見えず…(>_<)






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玉垣の上にちょこんと載った雪玉が可愛らしい♪






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つくづくこの足場が…(>_<)





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ここはズームアップで荒隠し。





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雪が止んで市街地の方もだいぶんはっきり見えて来ました。





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お馴染み京都タワーに右手には本願寺の御堂の屋根も。





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そして、待望の雪化粧した本堂!
朱の三重塔も一緒に収まり、あまりの荘厳さに言葉を失うほどでした。





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日が差し始めると途端に雪の華が融け始めますので、ちょいとスピードアップ!





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子安の塔の前まで来るとより青空が鮮明になり、塔の朱色と雪の白との三色コラボも実現。





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(この画像の拡大表示は こちらをクリック のこと)

そして、塔の前から見る堂塔群。
手前の雪の華も加わり、豪華極まりない光景が目の前に!
これほど素晴らしいとは、想像を遥かに超えた絶景に大興奮でした (^_^;)





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しばらく見納めとなる本堂もしっかりと目に焼き付けて!





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三重塔の向こうには雪化粧した西の山々も。





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それにしても、こんな青空が見られるなんて、仁王門前にたどり着いた時にはとても予想できませんでしたね。





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繊細な雪の華にも薄ら日が差し、心持ち明るく見えるようになりましたが、これ以上、日が当たるとあっという間に融け落ちてしまうので、微妙な心境だったりも… (^_^;)





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下へ降りて、雪越しの本堂も。





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通行止めだった石段。
見事な雪のトンネルになっていますが、足元の悪さプラス融け始めると落雪も危険ですからね。




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それにしても、この本堂の修復が成るといったいどんな姿になるのか…。





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よもや、奥の院のように舞台も朱塗りになってしまうなんてことはないでしょうね。






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最後に放生地から雪の華越しに三重塔を。
池への映り込みを期待したのですが、残念ながら凍っていて見られませんでした。
まあ、これに関しては雪が降りさえすれば、いくらでも見られる機会は巡って来そうですが…(^_^;)

【撮影日:平成29年1月15日】






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テーマ:雪景色 - ジャンル:旅行


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